鏡の前に立った時、羽生くんはそれこそミリ単位で動きや角度を研究しながら
自分が理想とするスケートを追い求めているんだと思う。全ては私たちに最高のものを届けるために。
自分に酔った甘い目線では最高のものはつくれない。
羽生くんはいつだって厳しくそして客観的に自らを正視している。— Aria (@Aria12071111) September 2, 2024
鏡の前に立った時、羽生くんはそれこそミリ単位で動きや角度を研究しながら
自分が理想とするスケートを追い求めているんだと思う。全ては私たちに最高のものを届けるために。
自分に酔った甘い目線では最高のものはつくれない。
羽生くんはいつだって厳しくそして客観的に自らを正視している。— Aria (@Aria12071111) September 2, 2024