演技会の「春よ、来い」は、音との一体感がより繊細で微妙なラインまで深まってて、本当素晴らしかった。音がより立体的で、その感触まで感じられるように実体化しているというか。鳴っている音の意義にも気づかせてくれる、羽生くんの表現のデリケートな美しさにため息出た
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
演技会の「春よ、来い」は、音との一体感がより繊細で微妙なラインまで深まってて、本当素晴らしかった。音がより立体的で、その感触まで感じられるように実体化しているというか。鳴っている音の意義にも気づかせてくれる、羽生くんの表現のデリケートな美しさにため息出た
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