『レンズ越しの羽生結弦』読了。今までの羽生関係書籍の中でも、屈指の読み応えで、日本語で読めることに感謝したい。スポーツ紙の虎番のカメラマンだった小海途氏が、被写体としての羽生結弦と出遇い、内外のハードルを乗り越えながら、従来のスポーツ報道の枠を超えた写真を目指す。
— MayakoMuto 武藤真也子 (@wienerwalz) December 18, 2024
『レンズ越しの羽生結弦』読了。今までの羽生関係書籍の中でも、屈指の読み応えで、日本語で読めることに感謝したい。スポーツ紙の虎番のカメラマンだった小海途氏が、被写体としての羽生結弦と出遇い、内外のハードルを乗り越えながら、従来のスポーツ報道の枠を超えた写真を目指す。
— MayakoMuto 武藤真也子 (@wienerwalz) December 18, 2024