作り手側の「挫折や苦難を感動物語として提供」という枠になぜあれほどの壮大な物語を持つ羽生くんがいつも当てはまらないかと考えるに、いつだって「現在進行形」で進歩しているからなんだと思い至った。
競技人生が終われば(普通は)感動巨篇になりえるのだろうけど、羽生くんはそこも枠外の怪物— ((((ちょこ)))) (@chocolatkeith) May 23, 2025
作り手側の「挫折や苦難を感動物語として提供」という枠になぜあれほどの壮大な物語を持つ羽生くんがいつも当てはまらないかと考えるに、いつだって「現在進行形」で進歩しているからなんだと思い至った。
競技人生が終われば(普通は)感動巨篇になりえるのだろうけど、羽生くんはそこも枠外の怪物— ((((ちょこ)))) (@chocolatkeith) May 23, 2025