『ディレイドアクセル』比べ
羽生くんのは、レッグをまっすぐ高く伸ばして跳び上がり、そこからしゅるんと回って(軸の変更)解けるのが魅力的。
そしてよーく見ると、それぞれの曲のフレーズの構造に合わせて、ディレイドのタイミング、回転スピードを調節している感じがするんだなあ🤔 pic.twitter.com/jH0cIo5sFx— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2021
『ディレイドアクセル』比べ
羽生くんのは、レッグをまっすぐ高く伸ばして跳び上がり、そこからしゅるんと回って(軸の変更)解けるのが魅力的。
そしてよーく見ると、それぞれの曲のフレーズの構造に合わせて、ディレイドのタイミング、回転スピードを調節している感じがするんだなあ🤔 pic.twitter.com/jH0cIo5sFx— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2021