神戸初日レゾン ・何か凄絶なものが激しく煌めいてた ・氷上に心の深層が溶け込んでいる ・会場を制する圧が人間のそれじゃない

神戸初日レゾン
・何か凄絶なものが激しく煌めいてた
・氷上に心の深層が溶け込んでいる
・会場を制する圧が人間のそれじゃない

これが私の有している記憶なんですが、一番鳥肌だったのは観客の反応を把握し包含するかのように、羽生くんが俯瞰的な視線を向けてきたこと。息が止まるかと思った ; ;

— ❀めりー❀ (@horsriku) July 10, 2022