羽生くんが最後、泣くのを必死で笑顔に変えていました。
これはジェームズランゲ説という「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのである」だったなと思いました。
羽生くんの心理学的な側面、自分の感情というか、身体や情動の反応を変化させられてるのが素晴らしいと思った。— 踊る心理学生 (@ka2dance) December 5, 2022
羽生くんが最後、泣くのを必死で笑顔に変えていました。
これはジェームズランゲ説という「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのである」だったなと思いました。
羽生くんの心理学的な側面、自分の感情というか、身体や情動の反応を変化させられてるのが素晴らしいと思った。— 踊る心理学生 (@ka2dance) December 5, 2022