このスローモーションにされているかのような滑りが、プログラムのクライマックスに向かって徐々に少しずつトーンアップしていく。その大きな流れの付けていき方、冒頭とクライマックスの強弱の落差は表現としてすごい迫力があった
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) February 8, 2023
このスローモーションにされているかのような滑りが、プログラムのクライマックスに向かって徐々に少しずつトーンアップしていく。その大きな流れの付けていき方、冒頭とクライマックスの強弱の落差は表現としてすごい迫力があった
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