授賞することへの賛否両論もあった。責任を負わないその場限りの発言は昔も今も傷付けることをやめない。
ただ苦しく険しい道を選択しひたすら泥臭い努力で己を鍛え勝ち取った幾多の勲章は、誰かに寄り添うための力を蓄えるための後楯となると信じて#羽生結弦#国民栄誉賞の日— 正源宗之 (@syougensoushi) September 5, 2024
授賞することへの賛否両論もあった。責任を負わないその場限りの発言は昔も今も傷付けることをやめない。
ただ苦しく険しい道を選択しひたすら泥臭い努力で己を鍛え勝ち取った幾多の勲章は、誰かに寄り添うための力を蓄えるための後楯となると信じて#羽生結弦#国民栄誉賞の日— 正源宗之 (@syougensoushi) September 5, 2024