羽生結弦 羽生結弦
羽生結弦 羽生結弦 さっきグリアリの帰り道、駅の階段で目の前歩いてたのは結構年配のおじさま２人でしたよ（おひとりはGIFTボアブルゾン、もうおひとりはRE_PRAYパーカー）
メンシプ 今日のアンコールコーナー、放送あり、ライビュもあり、全世界に配信までされてるのに、何だかメンシプらじおの公開録画ですか？
羽生結弦 現地組のみんなーー！羽生くんねレミ滑りながらとても晴れやかな顔してコールうながしてたよ！
羽生結弦 これはアイスショーなどとは全然違う、ひとつの芸術。オペラとか演劇とかというジャンルのひとつ、“アイスストーリー”。
羽生結弦 多くのファンは、 このような人はもう生まれないだろう、 少なくとも自分が生きているうちに出会うことはないとわかっている。そして気づけた幸運に感謝している。
羽生結弦 この時の｢スケオタさーん｣もそうだけど、単独公演ってほんと色んなことを安心して話してくれてるんだなって胸熱だった
羽生結弦 隣の席のご夫婦楽しかったなぁ 内容を知らないご主人、ピアノ曲が始まって次から次へと滑り続ける羽生さんを見て小さな声で「えっ？えっ？まだ？まだ続ける？」
羽生結弦 何度も言うんだけど、Utai の始めの鈴の音〝シャン〟って鳴った瞬間、異空間にワープしたみたいな感覚になる
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