
羽生結弦


現地組のみんなーー!羽生くんねレミ滑りながらとても晴れやかな顔してコールうながしてたよ!

これはアイスショーなどとは全然違う、ひとつの芸術。オペラとか演劇とかというジャンルのひとつ、“アイスストーリー”。

多くのファンは、 このような人はもう生まれないだろう、 少なくとも自分が生きているうちに出会うことはないとわかっている。そして気づけた幸運に感謝している。

この時の「スケオタさーん」もそうだけど、単独公演ってほんと色んなことを安心して話してくれてるんだなって胸熱だった

隣の席のご夫婦楽しかったなぁ 内容を知らないご主人、ピアノ曲が始まって次から次へと滑り続ける羽生さんを見て小さな声で「えっ?えっ?まだ?まだ続ける?」

何度も言うんだけど、Utai の始めの鈴の音〝シャン〟って鳴った瞬間、異空間にワープしたみたいな感覚になる

旦那が生前にペルソナ3やってるの見てた時はまさかマスディスや全ての人の魂の詩で結弦くんが演技してくれるなんて思っても見なかった

私これは不可抗力で仕方ないと思ってたことの一つにRE_PRAYで羽生くんがはけるとき上がる黄色い声、好きな人が目の前に!
