2025-06

羽生結弦

寄稿された文章においては 私たちが先ず受け止めなくてはいけないことがたくさん書いてあって 出版社がどうとか過去の仕打ちがどうとか

羽生結弦

羽生君は器用に見える人だけど、昨晩の 言葉を受けて、殊に生き方に関しては、不器用だなぁ…と…

羽生結弦

最後まで読ませていただきました 10代の頃からメディアに追われ続けてきた羽生さん 時代も人の評価も流動的ですが

羽生結弦

全肯定で 寄り添ってくれて 去っていった方のことまで思いやって どこまでも心が広くて優しい

羽生結弦

羽生さんの文藝春秋の寄稿記事、メンシプのコメントも読みました。

羽生結弦

寄稿、拝読しました。かつて悪意が響いていた場所を自ら訪れて次々と自分の〈音〉を響かせ、芽吹きの種を蒔いていくんだなあと。

羽生結弦

羽生さんは人の心の棘が見えるんだろうなと思う 人の痛みをその人以上に感じてしまうから、人と関わるのも生きるのも辛かろう…と昔はよく思いながら見てた

羽生結弦

マレーシアのファンの方が仙台の被災地を訪問してその時のことを投稿したものが大手新聞に掲載されたそうです。

羽生結弦

出版社に対する積年の不快感は拭えないし過去のあれこれを水に流すつもりも毛頭ないけれど、あの週刊誌と同じ出版社で、

羽生結弦

羽生さんの届けたい想いと届かない悲しさとそれでも寄り添いたいという願いが切なくて泣けてくる