羽生結弦

チャリティー「ショー」ではなく演技会 そこに意味が込められてる気がする そしてタイトルが 挑戦 チャレンジ

羽生結弦

私が採点競技として終わったと絶望した2019年のオータム。みんなどれほど酷い採点か分かってたんだ?

羽生結弦

能登は今でも多くの宿泊施設が営業を再開出来ていない状態で、観光で人を呼びたくてもまだたくさんのお客さんを呼ぶ余裕は無い。

羽生結弦

2019オータムは本当は良い思い出も沢山あった。紫オリジン様初披露、キーガンとの心温まる交流、フラッグスケーター、安心のボブさんetc.

羽生結弦

「皆さんが見てくださることによって皆さんの力が集まるからこそ、復興や被災地の皆さんの力になると僕は思っているので

羽生結弦

羽生くんが心の底から愛しているスケートだからこそ きちんとした競技であってほしかった。 長い間競技を引っ張ってきたトップ選手と

羽生結弦

これは本当にそう>RT 楽しかったルール採点解釈も、2019以降、不条理、理不尽という言葉が何度よぎったことか。

羽生結弦

2019年オータムは「どこがどう回転不足なの?」とジャッジへの不信感が破裂しそうだった

羽生結弦

2017年ヘルシンキ世界選手権ホプレガのあのパーフェクトしかない演技にも点数見て怒りがあった自分。

羽生結弦

2019…その頃からのファンはみんな忘れてない… でも、そんな事忘れてたくらい今が忙しくて楽しい✨