羽生結弦

2024年7月2日 史上最年少の若さで 国民栄誉賞を受賞 嬉しくて誇らしかった あの日から丸6年

羽生結弦

忘れない この日から勇作が羽生さんの事を「若」だの「我が主(あるじ)」だの「殿」だのと呼び始めた事を…!

羽生結弦

てかさ、フォトブックとプレイヤーズガイドが同時に届いたわけだけど

羽生結弦

#羽生結弦 選手への #国民栄誉賞授与 の理由には、五輪2連覇の偉業だけでなく被災地支援の取り組みもあげられた

羽生結弦

国民栄誉賞の名に恥じない、後ろ指さされない生き方を…と言ってた通りにずっと生きてるけど、例え国民栄誉賞を授与されてなくても、

羽生結弦

19歳:最初の金メダル。←普通ここが最終地点 23歳:2度目の金メダルと国民栄誉賞。←生涯で成し遂げる以上のこと全て終わってる。

羽生結弦

23歳で国民栄誉賞を受賞してから6年、こんなに若くしての受賞だったにも関わらず、今もずっと謙虚。プロスケーターとして偉業を成しても

羽生結弦

被災地支援とか、寄付とか、一個人ではなかなかできないし、金額的にも、今はこれくらいしかできないしなぁ…なんて、ちょっと引っ込み思案みたいになってしまう。

羽生結弦

国民栄誉賞 責任感が強い者ほどその重さを知る。人は勝手に重責を課す。それを承知で逃げずに向き合い生きる事はとてつもなく勇気がいる。

羽生結弦

はにゅぴーたちを買ったお金が被災地に行ってると思ったらありがたくて仕方なかった。